つくばといえば・・・・・・
- 2014/08/24(Sun) -
7月末、東京出張のついでに(メインに!?)筑波山に行ってきましたが
つくばといえば、やはり『宇宙兄弟』でしょう!?
ということで、筑波山の前日は筑波宇宙センターJAXAに行ってきました~

が、私、ホテルにカメラを忘れまして(^_^;) 写真はすべて同僚のスマホ撮りです~



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JAXAの全景です(ポスター撮り)。
広いですね~ 2000人位の方が働いてるそうです。
ちなみにつくば駅から関鉄バスで10分位、JAXAに近いバス停は2路線あるようなのですが、
JAXAのHPには路線や時刻表などはリンクされてないので、ちょっとわかりずらかったです。
関東鉄道のHPから問い合わせた方がいいかもしれません。
土日祝日や夏休みに運行される、常設展示館を持っている研究機関を巡る1日乗降自由の周遊バス
つくばサイエンスツアーバスもあります。

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上のポスターからもわかるように、JAXAの周りは緑が多いです~



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では、中へ入りましょう~
まずは全長約50mのHⅡロケットが出迎えてくれます。
これはただの模型ではなく、開発試験に使用した部品を組立てた本物だそうです。
お、さっそく未来の宇宙兄弟?も盛り上がってるようですね(笑)

さて今回、私達は見学ツアーを予約してました(気合い入ってます?笑)
見学ツアーは平日は宇宙飛行士コース(11時~)と観測ステーションコース(15時~)
土日祝がロケットコース(11時~15時の1時間毎) 
所要時間はコースによって違いますが1時間半前後で無料です。
詳しくはこちら 人気があるようでGWや夏休みなど1カ月以上前にに予約が埋まるようですよ~
今回は日曜だった為、ロケットコースです。

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筑波宇宙センターの紹介ビデオを10分ぐらい鑑賞後(各コース共通)、ロケット打ち上げ時の音響体験へと続きます。

この部屋って『宇宙兄弟』のムッタとヒビタが係員のお姉さんを困らせてた部屋かな~?(*^_^*)
あ、ちなみ騒いでる割には実写版の映画を観ただけで、マンガ等は観てません。
理系女子でもなく(というか女子も当てはまらないけど(^_^;))宇宙知識も人並み以下ですが
ご容赦頂き、ご覧くださいませ~(^_^;)

そうそう、音響体験は結構迫力ありましたよ~!
実際の種子島でのHⅡロケットの発射映像を何パターンか観ながら発射時は半径3km以内立ち入り禁止となるため
この音響体験も3km離れた場所での体感とのこと。
爆音をともにビリビリと大音響が体に伝わるような感じで、カウントダウンにもワクワクしました!
思わず種子島で、実際に体験してみたいと思いました(笑)

他コースではビデオ鑑賞後、場内を各エリアにバスで移動するようなのですが
一般の方も予約なしで入場できる「スペースドーム」に徒歩で移ります。


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ヘルメットの中に顔を入れて写真撮影が出来ます。
(後ろに階段が付いてるので小さなお子さんでも大丈夫)
胸の計器は首を曲げて見ることが出来ないので、手首に付いてる鏡に映して見るそう。
その為、目盛は逆になってます。
・・・・・・・という事を後で知りました(そういえばTVで言ってたかも)
ちゃんと見ればよかった(^_^;)
重さは120kg位あるようで、地上では着用は大変ですが
無重力の宇宙では女性でも楽に着られるようです。


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スペースドームは公共体育館位の広さでしょうか?
「人工衛星エリア」「有人・宇宙環境利用エリア」「ロケット・輸送システムエリア」「月惑星探査エリア」に分かれています。


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こちらは人工衛星エリアの「だいち」。

ちょっと調べた物を抜粋すると・・・・・・・・
※2006年、H-IIAロケット8号機により打ち上げ。
地震や津波、台風などの災害状況の観測や防災分野のほか、森林監視や自然環境の保全、農業分野での活用
2万5千分1地形図の作成に利用されるなど、幅広い分野で「だいち」の観測データが活用されてきた。
5年間で全世界を約650万シーンも撮影し、2011年に発生した東日本大震災では被災地を400シーン撮影し
各関係機関に情報を提供し続けた。


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こちらは「だいち」撮影の宮城県多賀城市から福島県相馬市の震災前と震災後の冠水の様子。

※「だいち」は、設計寿命3年、目標寿命5年を超えて運用されたのち、2011年4月22日に電力異常により交信不能。
その後、「だいち」搭載の送信機とバッテリーを停止するコマンドを地上より送信し、同衛星の運用を終了。
そして、多年にわたり海上保安庁に海氷衛星画像を提供し貢献してきたということで
海上保安庁は直接「だいち」に感謝の気持ちを伝えるため、人工衛星のレーザー測距観測所から「だいち」に向けて
ラストメッセージとしてレーザー光線を発射。
観測所は「だいち」に取り付けられた反射プリズムからの反射信号を受信し、光線が伝達したことを確認しました。
海上保安庁から送られた「だいち」への感謝の気持ちは、無事に届けられたとのことです。


他には「気象衛星ひまわり」「ゆり」「こだま」「いぶき」「きく7号」「きく8号」などがありました。
(だと思う。パンフレットのフロアガイドによると(^_^;))
夜空を見上げて光る人工衛星をなにげに見つけることがありますが、こうして意識して考えると
宇宙のゴミ等の問題もあるのでしょうが、私達の生活に多方面で役立っているのでしょうね~
海上保安庁のラストメッセージは、ちょっといい話ですね。


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有人・宇宙環境エリアの「きぼう」です。


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反対の角度から。

私よりご覧の方の方が、よっぽどご存知かと思いますが(^_^;)ちょっと抜粋しますと・・・・・・
※国際宇宙ステーション(ISS)とは地上約400km上空に建設された人類史上最大の宇宙施設宇宙開発のための研究施設。
アメリカ、ロシア、日本など世界15カ国が共同してさまざまな実験を行っています。
日本の初めて有人モジュールとして造った「きぼう」日本実験棟は、ISSの中でも最大の実験棟。
そして船外で電力や排熱ができるISS唯一の実験棟でもあるそう。
内部は1気圧に保たれており、宇宙飛行士は普段着でISSの他のモジュールと行き来をすることができます。


DSC_0770.jpg
実物内部にも入れますが、人がたくさんで写りこんでしまうため、こちらの内部画像はパネル撮りです。

無重力空間なので四方の壁面に計器がありますね~
このパネルではわかりずらいですが、展示の「きぼう」レプリカでは天井に蛍光管、床に青いライン。
船内に上下を作ることによって生活する人の視覚と平衡感覚を保ち、ストレスを軽減するそうです。
レプリカ内部には奥にロボットアームの操作を確認するために作った窓が見えるのですが
ツアーの説明ではありませんでしたが、密室にずっといなければならない宇宙飛行士にとっては
外の景色を見ることができるなど癒やしの空間でもあり、また空調機器も静かなんだとか。
静かで精神的な面にも気配りをしている日本実験棟は、宇宙飛行士間でも人気があるそうです。


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こちらはH-Ⅱロケットのエンジンです。

これまた後にTV番組で知ったことですが、1999年H-Ⅱ8号機のロケットの発射失敗で
原因を追究するために一ヶ月半かけて捜索、3000m海底からエンジンを引き上げ
故障原因を突き止めたそうです。
当然ではありますが、たくさんの方の研究と努力と、はたまた言えば莫大な費用から成り立っているのでしょうね~

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こちらは歴代ロケットの模型。

これまたTV番組の情報も合わせてお話すると戦後、ロケットについてのノウハウがほとんどなかった日本は
23cmのペンシルロケットの実験から打ち上げに必要な基礎データを集め、改良を重ね徐々に大型化したそう。
そして1970年に初めて人工衛星の打ち上げに成功したそうです。


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人工衛星「きく7号」


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サーマルブランケットの説明をする係員さん。


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サーマルブランケット、応用?したものが売られてるかと思いますが
ここで驚いたのが、上画像で係員さんがめくっていますが、マジックテープで貼られているのです。
真空の宇宙では風にあおられる事もないですし、逆に接着剤などをつかうと昼夜との大きな温度差で
はがれてしまう可能性が生じるとのこと。
また、マジックテープであれば衛星を作っているときに何回でも剥がしたりする事ができる。
そして衛星を軽くすることにも一役買うそうす。

へぇ~であります。しかし正直なところ、この人工衛星群の展示、このアルミホイルちっくな?外観
で、マジックテープ(と言ってもNASAが開発したもので一般のものとは違うそうですが)。
なんだか、学園祭の模造物っぽく感じてしまうのは私だけ?(^_^;)
しかし、この人工衛星の幾つかは試験用に造られたもので本物だそうです(どれかは忘れました)
学園祭ちっくなどというとバチが当たりますね(どんなバチ?笑)


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いや~なかなか楽しかったです(^_^)v
ロケットコースは音響体験のみですが、宇宙飛行士コースや観測センターコースは
一般人には入れないエリアで、子供向けというより、むしろ大人が楽しめると思います。
時間が合うようでしたら、ツアーがお勧めですよ~♪(^_^)/
(当日でも空きがあれば大丈夫です)

ちなみに上画像はJAXA内に巨大なパネルを撮ったものです。
もちろん、この前で記念撮影しました(笑)


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そうそう、ミュージアムショップ(お土産)もあります。
宇宙食は人気ベストのパンとカレーを買いましたが、タコヤキやアイスなんかもありました~
あ、お味の方はまだ食べてないのでわかりませんが、口コミによると期待はほぼ出来ないようです(笑)

それと、筑波山の翌日はつくば駅から徒歩5分の『つくばエキスポセンター』にも行きました。
こちらは子供向けの体験機器が中心ですが、世界最大級ドームというプラネタリウムを観てきました。
プラネタリウムマニア?の同僚が言うには、やはり施設が大きいので迫力があって
映像も綺麗だとのことです。こちらも機会がありましたら(^_^)v

ということで、秋の夜長には星を見上げて宇宙に想いを・・・・・・・
星座早見盤も買ったことだし・・・・・
がしかし、早見盤が小さくて老眼には厳しい(これでも一番大きいのだが)
今の時代はやっぱりタブレットかスマホにアプリで星座観測?格安スマホも出てるし、いいかげん買う?
我が家の宇宙への一歩はスマホから?でも機会オンチだし・・・・・
あぁ、やっぱり宇宙は色んな意味で遠いのね~~~~(^_^;)(笑)

と、さんざん長いですが、最後に・・・・・・・・
今回、お仕事の勉強会のあとの懇親会の食事にあたったのか?(怪しいのは生ガキ)
羽田空港で、腹痛と嘔吐ちょっと。
夕方便に乗れずになんとか最終便で帰ってきたのでした~
空港と飛行機で耐えながら、頼れるのはCAさんだけ(ToT)/~~~
(詳しく書くと長くなるので省きますが、お世話になりましたm(_ _)m)
でも、現金なもので!?千歳に降りた途端、だいぶ復活!
(平日の最終便だったけど、ダンナに迎えにきてもらったm(_ _)m)
いや~色んな意味でも今回もまた思い出深い出張旅になりました(^_^;)(笑)


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コメント
-いいなー。JAXA!-
こんばんは。ヒビチョフ隊長です(笑)。

JAXAの見学に行ってきたのですねー。
いやぁー、羨ましいです。心の底からウラヤマシイです。
乗り物と飛び物が大好き、宇宙大好きなわたくしといたしましては、夢のようなお話でございます。

ロケット、見たい!
宇宙服、見たい!
人工衛星、見たい!
JAXAのお姉さま、凄く見たい!!(笑)

お土産の宇宙食、いいなー。
山で宇宙食を食べたら、少し標高が上がるかも。
な訳ないか。
(^_^;)

帰りの飛行機は大変でしたねー。
よくぞ帰って来られました。
でも、今となっては「それすらも」思い出ですね。
*^_^*
2014/08/24 21:05  | URL | 隊長 #qZoO7Gjo[ 編集] |  ▲ top

-隊長さんへ-
いつも遅くてごめんなさい~(^_^;)

お、喰いついて頂けましたか(笑)
ロケットコースは音響体験のみですが、宇宙飛行士コースや観測センターコースは貴重な体験が出来そうですよ~♪
JAXAのお姉さんも待ってますよ~♪(笑)
ちなみに平日のお昼はJAXA職員食堂も簡易な手続きで利用できるようです。
JAXAの一員気分を味わえるかもです(違うか。笑)

で、記載するの忘れましたけど
千葉幕張メッセで『宇宙博2014』を行ってるのご存知でした?
NASA・JAXAエリアがあり、他で見ることが出来ない?貴重な展示があるようです。
NHKの番組で中の様子を紹介してたのですが、かなり面白そうでしたよ!
9/23まで開催してます。東京出張時に都合がつけばぜひ~(^_^)/
詳しくは→http://www.space-expo2014.jp/outline
(今、確認しましたら入場料けっこうしますね(^_^;))

それと、最近、池井戸潤の『下町ロケット』を読んだのですけど面白かったです~
半沢直樹やルーズヴェルトゲームに通じるお得意なパターン?ではありますが、宇宙好きロケット好きのヒビチョフ隊長さんも楽しめるのではないでしょうか?(^_^)v

ということで(どういうことで?笑)
今回も楽しい旅だったのですが、そうなんです、最後が大変だったんです~(ToT)/
実は飛行機にまで着席はしてないですけど乗り込んでから降りたんです。
しかもその時、歩けない位苦しくなって車椅子で(^_^;)
お土産もあったので、スーツケースは先に送ってたのでよかったですけど、もし預けてたら私のせいでちょっと遅れてたのかも?
あとで聞くと他にも数人、当たってたみたいです。
ほんと、色んな思い出が出来ましたわ~(^_^;)(笑)
2014/08/28 09:38  | URL | aki #-[ 編集] |  ▲ top


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