アポイ岳8/15(前編)
- 2012/08/26(Sun) -
お盆明けも残暑厳しく記事に手をつけながらも、しばらく放置してしまっておりました~(^_^;)
予報を見ると今週もまだ30℃前後と平地での秋の気配はまだ先のようです。
(でもマンションから見える隣の大学の木々の一部はもう真っ赤になってま~す)

という事で、かれこれ10日位前の話ですが(^_^;) 久しぶりにアポイ岳に~♪
お目当ての花は咲いてるでしょうか?(^_^)/~



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5合目まで最初は緩やかな登山道。
前日は雨でしたが、思ったより虫もいなくぬかるんだ箇所も快適♪


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オオヤマサギソウ【大山鷺草・ラン科】

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ノリウツギ【糊空木・ユキノシタ科】
※今さらですがユキノシタ科なんだ~
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3合目を過ぎた辺りから少し勾配がキツくなりますが
木陰の樹林帯なのでまだまだ涼しく歩きやすかった。
・・・・・・・・・・と後で思い知る!?



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5合目の休憩小屋まで来ると視界が開けてアポイ岳山頂が見えました!
(右の尖った所。左に続くなだらかな面は馬の背)



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少し休憩して出発~!・・・・・・・・・が、ひぃ~暑い!!!:゜(;´∩`;)゜:。
直射が照りつけ予想以上の暑さです~~~

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振り返って海から視界的な涼を得ようもやっぱり暑いっ!
ストックで両手がふさがれてるので扇子も使えず、体感温度はある意味、高尾山以上かも?(;´Д`A ```


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イブキジャコウソウは小さいながらも可愛い色合いでこの時期の山に彩りを♪


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色んなネジネジ具合を探すのも楽しみなネジバナ♪


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ホソバトウキは夏を惜しむ線香花火のよう♪


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花は散ってるのも多いですがキンロバイは花期が長いですね~
山頂近くまで沢山の株がありました♪


と、花写真を口実に休み休み・・・・はぁ~あぢぃ・・・・・・・(;´Д`A ```


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新しい看板が立てられたようですね~
この辺りの岩場はマグネシウムを多く含む非常に珍しいタイプの「かんらん岩」である・・・などと。
この「かんらん岩」と海霧などが標高が低いアポイ岳にて高山植物や固有種が多い要因ですね。詳しくはこちら

ちなみに「蛇紋岩」というのもよく聞くが、違いはなんぞや?と思いちょっと調べると・・・・・
蛇紋岩はかんらん岩が地下深部で水分熱の作用を受けて変質してできる岩石で
直接マグマが冷えて固まってできた岩石ではない・・・そうな。
で、アポイ岳のかんらん岩は非常に新鮮。蛇紋岩化せずに地下深いマントルの情報をそのまま持っている事から
学術的にたいへん貴重で「幌満かんらん岩」の名で世界的に知られてる・・・そうです。


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そして、やっと馬の背!ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ
着く頃には薄曇り~  海岸線の展望が冴えないのは残念だけど
稜線の風も吹き気温も少し落ち着いてきたのでまぁいいか~(〃´o`)=3 フゥ


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ちょっと霞んでますが南日高の山々もまずまず見えました~(名はよくわかっておりません(^_^;))


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そして馬の背からは(正面はアポイ岳山頂)今回のアポイのお目当ての花が~(^O^)/
まずは・・・・・・・・・・・・・・


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チシマセンブリ【千島千振・リンドウ科】


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背丈10~20㎝位の小さな花ですか、覗きこむと水玉模様が可憐なお洒落さん♪
たくさんあり、あちこちで小さいながらも輝きを放ってます



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そしてこの花にもれなくついてるのがアリなのど虫たち~
中央に楕円形の蜜腺があり集まってくるようです。

前に見たのは襟裳岬で時期初めの小さな一株。風がビュンビュン!
&チシマセンブリとわかっておらず(こんなに小さい花だと思ってなかった)
おざなりに1枚とって立ち去ったので今回はちゃんと見られて幸せ~・.。*・.。*(〃´∀`)・.。*・.。*
それにしても小さくてピントが・・・・・(カメラの腕もあるがヾ(;´▽`A``)


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と、ピンボケ量産してましたら・・・・・・・・・
なんとなく偶然ソフトフォーカスな写りも!?
花付きがよい&蕾がこれはピンクっぽいのもあってミニブーケのよう


そして、もうひとつ楽しみにしてたのがこちら・・・・・・・・


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エゾマツムシソウ【蝦夷松虫草・マツムシソウ科】
名の由来はマツムシが鳴きだす頃に咲くことからだそう。


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これまた小さな花が集まったような華麗な花です~
 
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縁取ってる花弁の形も可愛い


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こちらはなかなかラブリーな蝶々が~♪


・・・・・・・・・・・つづく
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